エイプリル フールやで
せやけど今日の内容は、うそちゃいますで。
血液検査には心臓に対するストレス度の判る指標があると教えられた。
その指標で、正常値の100倍超という結果が出て、主治医の先生が爺本人以上にショックを受けられた。爺本人には自覚症状もなく、まさに気楽蜻蛉を地で行くといった感じながら、
「いつ何時心筋梗塞が起こっても!」
という指標なのだそうな。それゆえ主治医の先生の御指示で、心電図やレントゲンは当然のこと、造影剤CT,MRIに加え超音波断層撮影等々、できるだけ可能な検査をやっている。
が、見かけ上の異常はないそうだ
となると、これは大いに困る。
一応自然科学者の端くれながら、原因が判らないというのでは、科学にはならない。
医学治療は、科学的である筈なのに。
だから現在は投薬で、心臓の負担を減らすことだけが、治療法という。
全く訳の分からない話ながら・・・。

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