2015年11月28日

パリの同時多発テロ

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NHKで子供ニュースを解説されていたIさん、その後民放に活動拠点を移されてすっかり有名になった。そして某大手新聞社の、記事捏造事件をすっぱ抜き、結果として政権政党に秋波を送ることになったことから、ますます売れっ子となっている。
ただこの爺は,Iさんが報道関係者であることを自認するなら,全く合点がいかない。実際先日の大手新聞社に,「ニュースななめ読み」というコラムを掲載されているので,本人のみならず報道関係者も「Iさんは報道記者」と理解しているのだろう。
その超売れっ子のIさんを,この爺が物足りなく考えるのは,切り口が多分意図的であろう限りなく甘い上,自説を披露なさらないからである。
確かに報道には政治的中立性というのが必要とされる物の,一方では
「白い物は白い,黒い物は黒い!」
と言い切る潔さも,必要であることも期待されている筈。
例えば,先日の「ニュースななめ読み」では,パリのテロ事件がなぜ起こったかという視点からいくつかの新聞記事を紹介していたけれど,なぜ起こったかの根源には決して迫ろうとされていなかった。
言うまでも無く,今回のパリのテロ事件も,もとはと言えばアメリカ合衆国のイラク介入がそもそもの根っこ。確かに暴君サダムが非民主的な振舞で,イラク国民に難儀をしいていただろうけれど,それに他国が介入したうえ,処刑までしてしまっては,どう公平に見てもやり過ぎだろう。そのやり過ぎがISの増殖を招き今日に至っていることは,報道の方ならご存知の筈で,その根源を斜め読みせずして,何が報道記者なのかと思わざるを得ないのである。
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posted by zen at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張
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