2008年07月28日

世界の頭脳 印僑

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週末日曜日午後9時から,NHKスペシャル インドの衝撃を楽しむ。
インドは長い冬の時代を経て,今世紀・21世紀に,最も栄える国の一つと考えられているそうだ。前世紀・20世紀には,多くの優秀なインド人が,活躍の場を求めて欧米に移住。成功した者も多く財をなし,印僑と呼ばれ,何と総勢2100万名に喃々とする。華僑が世界の商人であるのに対し,印僑は,世界の頭脳と呼ばれている。実際米国では,多くの大学や企業で研究者,技術者として活躍,米国の技術発展を支えてきた。米国企業の指導者として活躍しているインド人は少なくない。米国で1億円以上の資産を持つ人の,10分の1が印僑であるという統計もあるそうだ。
その印僑達の潮流が,ここにきて祖国インドに急速に向かい始めているとも聞く。祖国インドに戻り,起業するのだそうな。
「私達印僑はいつまで欧米の繁栄を支え続けるのか?」
「祖国に戻れば,母なるインドが繁栄し,世界の大国になる!」
という風に考えるようになってきたということだろう。それゆえ,インドに向かい始めた印僑達の潮流が,米国に危機感を募らせている。先に述べたように何といっても印僑は世界の頭脳,米国の研究や学問レベルの維持にインドからの留学生が不可欠なのである。そもそもインドの人達は数学が達者で,われわれ日本人は掛け算の九九と言えば一桁かける一桁が普通であるのに対し,彼らの場合は二桁かける二桁まで暗記しているというから驚き。こういった,インド独特の理工系教育が,新しい科学技術を生み出すのに大いに役に立つということなのだろう。我が国も安閑としてはいられない時期に差し掛かっているとは,決して取り越し苦労ではないのかもしれない。

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posted by zen at 12:56| Comment(0) | TrackBack(1) | 私の主張
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