2017年05月20日

重いおもりを見つける

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五人のちびっこファンご常連への問題です。
この爺が勤務していたころの同僚が、昨日フェースブックにのっけていた問題で、きっとちびっこにも考えることができるだろうと考え、拝借することにしました。
「見た目が同じ8個のおもりがあり、1個だけ少し重いことが判っている。天秤ばかりでその1個を見つけるには、最低何回測ればいいか。」
というのが問題です。
問題というより、なぞなぞに近い感じがしますが、決して頓智やひっかけ問題ではありません。あえていうと「算数」になる筈です。1年生のちびっこは、ひょっとすると
「天秤ばかりって、何なの?」
と思うかもしれません。もし知らなかったらシーソーを思い浮かべてください。友達と二人で遊ぶとき、体重の大きいほうが下がっちゃいますよね。天秤ばかりはシーソーと同じで、両方におもりをのせて、重いほうを見つける機械です。
「重さが違っていたら、手で持てば判るよ!」
なんていう答えではありませんよ。次を読まずにまず考えてください。

考えてくれましたか。で、答えは?
実は二回です。
やり方は次の通り。
8個を3個、3個、2個の組に分けます。そして天秤ばかりの両側に3個と3個をのせます。もし両方が同じなら、残りの2個に重いのがあるわけですから、次もう一回天秤ばかりを使えば、重いほうが判りますよね。
一方、3個と3個で重いほうが見つかれば、その3個のうち適当に2個を選んで天秤ばかりを使います。2個の重さが同じなら残りの1個のおもりが少し重いということになりますし、2個の一方が重ければ、それが探している少し重いものということになります。
ですからこのようにすれば2回で重いのを見つけることができます。
ということで、今日はちっびっこへの問題でした。
lanking.gif
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posted by zen at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学一般
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