2017年07月02日

七夕近し

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七夕が近い。牽牛・織女の話は、子供の頃教えられた。天の川をはさんで彦星と織姫星、一年に一度しか会えないんだよと聞かされて、複雑な気持ちになったのは、小学校低学年の頃だったろう。ところが母に大阪の四ツ橋にあった、電気科学館のプラネタリウムに連れて行ってもらって
「これから大阪の今晩の星空を映します。」
で始まり、あれこれ聞いた後
「最後に天の川を挟む、牽牛と織女です。そう七夕の彦星(アルタイル)と織姫星(ベガ)は、実際には9光年ほど離れています。1光年は光の速さで行って1年かかる距離、9光年は9年かかる距離になります。だから七夕の夜には実際には会えないのです。」
なんぞと、子供ながらにしらけそうな話を聞かされ、私はすっかりプラネタリウム不信に陥った。ただ以来母は、春、夏、冬の休みには従姉と私を電気科学館に連れて行ってくれるようになったし、電気科学館そのものは楽しかったけれど、プラネタリウムだけはどうしても好きになれなかったのである。この電気科学館詣でも、母の体調異変により、小学五年生の春休みが最後となってしまったように記憶している。
七夕まであと5日である。
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posted by zen at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白
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