2017年07月03日

スーパーフレア

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
昨日朝日新聞科学欄、太陽のスーパーフレアの解説興味深い。
奈良時代にもあったというのだが、その検証は樹齢1900年の屋久杉を用いてとある。その西暦747〜748の年輪について調べ、炭素14の含有量が通常の20倍もあることから推定したというのである。ただこの記事の書き出しが、多分近未来を想定してだろう、SF調で面白い。
「太陽が笑っている。」
その日スモッグを通して太陽を直視できる北京では大騒ぎになった。ぱっくりと口を開けたようなしみが現れたのだ。巨大な黒点の長さは地球の30〜40個分。

これが書き出しで、巨大な黒点出現が、スーパーフレアの予兆というのである。私の理解によれば太陽の黒点は磁極のS極かN極で、だから黒く見えている。そしてフレアとはその局所的な地場構成が崩れ、早い話黒点が爆発して、閉じ込めていた高エネルギーのプラズマを宇宙空間に放出する。その爆発規模は通常のフレアの1000倍とも予想されていて、大量の高エネルギープラズマが地球にも押し寄せて来る。当然地球の磁場は乱され、電力系への被害はもちろん、多くのITや電子機器が故障するかもしれないというのである。実際1989 年には、スーパーフレアではなかったものの、カナダケベック州で送電が9時間止まるという被害も出ている。もしスーパーフレアが起これば、もたらされる被害の修復に最長10年もかかるという試算もあるそうだ。通常のフレアで水爆数個分、数パーフレアはその1000倍との触れ込みだから、さもありなんといったところかもしれない。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 09:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 科学一般
この記事へのコメント
初めてご連絡させて頂きました。
私、株式会社スプリックスの島 貫と申します。
突然のご連絡で大変失礼致します。

弊社では、学校の先生方向けに授業準備のための無料情報サイト
「フォレスタネット」を運営しております。
この度、貴ブログに投稿されている記事の数々を拝見し、
是非私共にお力をお貸し頂けないかと思いご連絡致しました。

「フォレスタネット」は全国の先生方が実践等を共有し合うことで
先生方の授業準備をご支援するサイトです。
総数10万点以上の教材や実践例等の情報を掲載させて頂いております。
他にも、授業内で使える小噺、小ネタ、学級経営に関するもの、
先生方自身のスキルアップに繋がる情報も掲載致しております。

しかし、全国の先生をご支援する為に
より多くの情報を揃えていきたいと思っております。
つきましては、貴ブログにございます記事について、
是非フォレスタネットへ掲載させて頂けませんでしょうか。
掲載作業の一切は全て我々の方で進めさせて頂き、管理人様のお手間はとらせません。
また、記事を掲載する際の名義は管理人様の名義のまま掲載させて頂きます。

ご不明な点も多々あるかと存じますので、何なりとご質問頂ければと存じます。
この度は突然の不躾なお願いとなり、大変申し訳ございません。
ご検討の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

ご連絡いただける際は下記のメールアドレスまでお願い致します。
r.shimanuki@sprix.jp
Posted by shimanuki at 2018年08月09日 19:37
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/180227001
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック