2017年09月11日

パスポート紛失

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先週インドネシアのバンドン工科大学の友人から連絡があり、
「稼働中のVHF波帯広帯域干渉計が見たい!」
という。もとより私に異論などある筈もなく
「シンガポールに来ていただければ喜んで。」
と返事を差し上げれば、夫妻で9日土曜日来るという。
海外への出張ながら、バンドン・シンガポールはわずか2時間の飛行時間ゆえ、我々日本人の感覚なら
「ちょっと九州への出張。」
といった具合なのだろう。
友人の見学そのものは、結構有意義だったようながら、今日の主題は別にある。
シンガポールヘは11:30頃到着すると連絡を聞いており、
「じゃぁ、チャンギ空港で!」
とメッセージを送っておいた。
ところが正午を過ぎても友人は現れないうえ、バンドンからの乗客らしい方々も全て税関を通過してしまった。
「乗り外したのだろうか?」
と気を揉んでいたら、メッセージが入りパスポート紛失という理由で、入国審査で問題発生という。
「なんというどんなことを。飛行機内で落としたんなら、すぐに見つかるだろうに。」
と考え、電話をして様子を聞けば
「私のパスポートの紛失届が出ていて、今パスポートでは入国できないらしい。ただ現実に私はパスポートを失くしたこともないし、現実にここに持っているんだ。」
というではないか。
早い話、悪意の第三者が紛失届を出し、それが世界中の入国審査で情報共有されてしまったがゆえの問題発生というのだ。とはいえ本人確認が出来ており、失効したパスポートも現実に持っていることから、入国審査で二日間だけ有効の簡易パスポートを作ってもらっているところだとの事。まぁそんなわけで、2時間近く遅れの出会いとなったけれど、おおよそ30年来の友人との、数年ぶりの再会となった。
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posted by zen at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活
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