2018年01月29日

いらだつ時代

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
先週、野中広務さん、西部邁さん御両名の訃報が報じられた。
このお二人、直接存じ上げているわけではないとはいえ、何やらきな臭さが感じられるこの時代に、「良識ある保守(?)」二人の他界は何やら痛い。とはいえこのきな臭さ、わが国内に限った事ではない。アメリカ合衆国大統領のおっしゃるアメリカファースト、英国のEU離脱、かろうじて右翼政権にはならなかったけれどドイツやフランスでの右翼台頭、それにお隣中国や韓国の有り様、巷間報じられているように世界中が「いらだって」いるからかもしれない。早い話、世界中「全体主義」志向に思えてならない。かつてこう言った雰囲気の有った時代、そう大戦前の事だが、結局世界の多くの国を巻き込んだ戦争となった。その端緒となったに違いないのは、それまで中立を唱えていたアメリカ合衆国が、「世界の警察になる」と舵を切ったこと。一国の有り様だけでは最悪のシナリオにはならないのだろうが、歴史的にはそのきっかけもあってというのが実情。例えば、真偽のほどは知らないけれど、わが国の暴挙真珠湾攻撃を、アメリカ合衆国は察知していて、わざと12月8日未明の奇襲攻撃を許したという、そしてアメリカ合衆国国民の戦意高揚を謀ったという説もある。そのことでわが国の暴挙は免罪符を与えられはしないことは当然ながら、何が赦せて何が赦せないのか、国際間の綱引きは、私のようなロートル爺にはまったくわからない。ただこういった時代だから発信力のある「良識ある右翼」の死を悼まずにはいられない。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/182265966
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック