2018年02月16日

陰暦元旦

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シンガポールの住民の多くは、今日旧正月(太陰暦元旦)を祝っている。昨晩は遅く間でマンションのあちらこちらから嬌声が上がっていた。我々には、どうもぴんと来ないが、現地の方々は気分高揚を抑えがたい模様である。ちょっとした立ち話の後でも、Happy New Yearといって別れることが多く、私は違和感を感じつつ、仕方なくHappy New Year, too と返している。
中華系シンガポール人にしてみれば
「中国の失くしかけている伝統を、私達が一番守っているのだ!」
という事になるらしい。69歳の私には、生まれ故郷の貝塚で、小学生低学年のころまで、旧暦に基づく行事がいくつかあったのを覚えている。といっても現実には合わないこともあって、いつしかすたれてしまったというのが事実。ただこのシンガポールは、頑固に守っているから、合理主義の国にしては珍しいというのが私の実感である。なにせ基準となる「元旦」が、年によるというのはいかにも不便だろうと思うのだが。
例えば学校、太陽暦1月に新年度が始まり、同じく太陽暦12月に年度終了する。さらに新年度の開始は、日曜でない限り1月2日からとなっている。そして上半期は6月まで下半期は7月以降となっているのだが、今年の場合、新年度が開始して一か月半で、早くも旧暦の正月休みとなる。今年はまだいい、確か昨年は旧正月は確か1月中であったので、教員にしてみたら、何やらやりにくいのではと思えてならない。慣れれば大丈夫とは、私の場合にはいかないのは、歳を取りすぎているからだろうか。旧正月の高揚感は、当地に来て5年、やはり判らない。
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posted by zen at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題
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