2018年03月12日

大学入試改革

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昨日の朝刊で見たニュース。
「東京大学は、入学試験に民間の試験は使わない!」
という。つまり2020年度からすっかり形を変える大学入学の一次試験に、英語の4技能を測るための民間の試験を使わない、というのである。
ところで一か月程前だったろうか、親しくしてもらっていた予備校を運営している友人から
「大学の入学試験は、大学の理念を社会に発信しているという意義がある。安易に第三者の問題を使うのは間違っている。」
と教えられたことをこのブログに書いた。
ところで入学試験は、大学人とりわけ教員にとって、最重要行事であることは判っていても、一方では
「研究業績にならないからなぁ!」
といった本音もある。だからついついおろそかになっての昨今の不祥事というつもりはないが、ただ不祥事と取り沙汰されるくらいなら、
「外部の専門家(入学試験という意味で)を利用する方が」
との考えや
「予備校などに委託した方が」
といった、低きに流れる意識があるのである。元大学人としてこういった傾向は、悲しい限りである。
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posted by zen at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題
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