2018年03月23日

もう23年経った2

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オーム真理教が騒動を起したあの時の少し前の事やったと思う。今やからもう言うてもええと思うんやけど、わいの所属してた学科の学生に引き込まれそうになったんがおったんや。親御さんが何回か訪ねてきやって
「ともかく休学させて、国に連れて帰ります!」
ちゅうことになったんや。その学生は運のええことにすっかり洗脳されるとこまでは行ってなかったんや。そいで教祖さんの空中浮揚あたりからなんかおかしい思い出しやって、あれこれ教員にも相談に来やったんや。そいで親御さんとも面談して、上にかいたような結論になったんや。
ところがや、親御さんとの面談が進んでる頃、わいの研究室の付近にちょくちょく女子学生が出没するようになった。ほんである日
「〇◎君の下宿、先生知りませんか?」
ちゅうんや。
「〇◎君て誰や?僕の研究室の学生ちゃうなぁ?」
と返したら、
「付き合ってたんですけど、ここ一週間連絡がとれなくて!」
ちゅうやないか。
「悪いなぁ、私は自分の研究室の学生は知っとるけど、他の研究室の学生は知らへんなぁ。」
ちゅうことで、その女学生には帰ってもろうたんやが、次の日またやって来やって、
「〇◎君は一年生です。出身の県判りませんか?」
と、またまた探るような質問や。
「学生課にでも行ったら判るやろうけどなぁ?」
のわいの答えに
「学生課では教えてくれないんです。下宿に行っても引き払ってるし、私騙されたのでしょうか?」
って言いやる。
「悪いなぁ、私は工学部の教員で、恋愛相談の教員ちゃうからなぁ!」
と言い切った。その後も何回かその女学生が訪ねて来やったけど、一回も自分が誰か名乗らんかった。わいも名前を確認せぇへんかったけど。
ほんで3月に地下鉄サリン事件が起こて、女学生はその後来んようになったなぁ。
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posted by zen at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白
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