2018年04月18日

朝、歩きながら

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昨朝出勤時の事。
マンションのゲートを出ようとしたら、二三歩後ろから若い女性が駆けてきた。私は扉を抑え、彼女の追いつくのを待って外に出た。その女性、互いに見知らぬながらごく自然に
「Thank you very much and good morning.」
と声をかけてきて、私もそれにおはようの言葉を返して道路に出た。
偶然というと大仰ながら、私達はともにPasir Ris駅に向かったのだが、いつの間にか女性が数歩先を歩くことになっていた。まぁ私も歳なみに爺さんだから、歩くのはいささか遅くなっている。余談ながら、職場で昼食時にホーカーセンターまで歩くときなど、若い同僚が遅れ気味となる私を気遣ってくれている。
さて本題は、昨朝の事である。
私達は駅に向かって、向かいのマンションの西側を歩く。午前8時過ぎとはいえシンガポールの日射しは十分にきついので、日陰を歩く勘定になる。何度か書いていると思うが、日陰に入ると思いの外爽やか感がある。時折吹いてくる朝の風が、爽やか感を増す。
「まぁこの程度なら、朝の通勤も結構いいなぁ!」
なんぞと独り言ちながら女性に遅れて歩いていると、何やら妙な具合。つまり両手が全然見えないのである。やがて女性は交差点に差し掛かり、私が追い着くことになる。そしてふと見ると、件(くだん)の彼女なんと左手に包みをもってサンドイッチを頬張っているではないか。私は思わず
「Is this your breakfast?」
問いかけると、若い女性らしく耳のイヤホンを外しながら
「Yes, it is. Do you like sandwich?」
と返ってきた。私は丁重にお断りをしたけれど、歩きながらの朝食にはいささか驚いたというか、興ざめたというか・・・。
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posted by zen at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活
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