2018年04月28日

モアイ像

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モアイ像で有名なチリ領のイースター島、なんと我が国の領土になっていたかもしれないといったことが、1930年頃の公文書で明らかになったという。全くもって唐突な話ながら、あの頃チリという国は軍艦を建造するための費用が必要となり、イースター島の売却を当時の列強に持ち掛けていたそうだ。そしてあの頃の列強の一つであった我が国にも、その交渉の有ったことが公文書から明らかになったというのである。公文書とは、かくのごときものであり、それぞれの国にとってその歴史の一部ともなり得るものなのである。
そもそもわが国は公文書を大切にしない国の様で、太平洋戦争の敗戦受諾に呼応して、責任ある立場の人に類が及ばぬように、多くの公文書に火をつけて燃やしてしまったという話も聞いたことがある。そして責任ある立場の人を守るために「公文書を改竄する、隠蔽する」という許し難い行為は、今の世でも平然として行われているのだから、何をかいわんやである。
政権の疑獄を隠すのは、その時は良いかもしれないが、長い目で見て100年後、200年後にこの国考えるとき、残念ながら正当な、今はやりの言葉でいうなら「まっとうな」評価ができない。太平洋戦争だって、現在の首相を筆頭に「歴史修正主義者」が跋扈しているのは困りもの。「誤った戦争」をしてしまったことを、消す必要は何もない。爺が一番気に入らないのは、現総理が一時よくおっしゃる
「歴史の評価は、学者に任せて!」
というあれで、
「歴史を判らない、政治家は必要ないし。国を誤った方向にまた導く!」
可能性がある。またまた唐突ながら、だから南京虐殺や慰安婦を無かった物と葬り去ろうとするのは、やはり間違っている。
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posted by zen at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題
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