2018年05月15日

続報京大のタテカン

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「京大タテカン」事変のその後である。
そもそもの発端は、京都市が「屋外の広告物」を禁止している条例にある。ただ先日も書いたように、京都大学のタテカンは、政治色の強い物も結構あり、考えようによっては京都市が現政権に忖度してのとも考えたくなる。そして大学側も13日に撤去に踏切り、京大の周囲はある意味「こざっぱり、こぎれい」になったらしい。ここに至るまで、学生側もあれこれ策を練ったようだが、一斉撤去にまで対抗しての抵抗はなかった模様である。ただ昨晩には撤去されたタテカンを取り返すため、夜半になっての撤収物置き場への侵入が試みられたようだが、今日では監視カメラもあるうえ、街の人からの通報もあって、奪還騒ぎは騒ぎだけに終わってしまったと、ネット新聞にある。
この爺、元大学人として思うのは
「なぜ大学側が、自主的に撤去活動にまで及んだのかという疑問」
京都市が政権に忖度してタテカン排除をせまるのは良い(よくはないがしようがない)、大学当局が学生諸君に撤去を命ずるのもよくはないがしょうがない。ただ命じるだけで学生が効く筈もないだろうから
「学生が聞かないんです!」
と、京都市に報告すればよいではないか。そこで京都市の実力行使があって、学生諸君がさらに覚醒するというシナリオを、期待していたのに・・・。
世の中残念ながら、右傾化の風は強いというべきか?
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posted by zen at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題
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