2018年06月16日

多数決で決めて何が悪い

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「多数決で決めて何が悪い!」
と政権政党のセンセイ方がおっしゃるそうな。
そんなニュースを聞いてまたまた
「たるんじゃったねぇ!」
を思い起こす。
センセイ方は、それを民主主義と信じて疑わないのだろうが、残念ながら理解不足も甚だしい。数で決めるのは、十分議論を尽くしたうえで幾通りかの方針が考えられるとき、
「じゃぁどのやり方で!」
というために使うのであって、今のように「ごはん答弁」を繰り返したうえで、強行採決では、議会制民主主義はあってないようなもの。いやはやセンセイ方の質の低下がはなはだしいのに・・・。
ただ質の低下がわが国だけでないのは、常連様方ご存じの通り。
ポピュリズムが台頭するときは、総じて政治の質が低下する。そして周期的なポピュリズムの台頭は、この世界のある種の性みたいなものだろう。残念ながら今日はそういった時代らしく
「熱狂的な50%の支持を得たらそれで選挙に勝てる!」
の考え方が、2000年初頭から跳梁跋扈している。まさか第三次世界大戦なんて引き起こすほどまでに質が低下していないだろうことを、ひたすら念じたい。
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posted by zen at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題
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