2018年06月29日

10年前の今日

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雷に魅せられてが,化学出版から上梓されて明日で40日。
果たして売れているのやら,いないのやら。
気がかりはさておき,たまには拙著雷に魅せられてについて。
実は口絵の多くは,音羽電機工業のご厚意で使わせて貰っている。
同社が毎年開催しておられる雷写真コンテストの秀作を
拝借というのが正確なところ。
このブログの常連さんで,拙著雷に魅せられてをご購入の方は
口絵@雷雲の電気の通り道ご覧戴きたい。
副題に「針立雷(はりたていかづち)」とあり,
見事さに見入られた方も少なくなかろうと思いたい。
そして注意深いお方なら,左中程岸壁に自動車があり,電柱があり
その右側に岩壁から2〜3ミリ細く光っているのが気付かれよう。
これが拙著雷に魅せられての29,30頁の内容に相当する。
近くに落雷があったというのに,幸運にも雷撃を受けなかったけれど,
手足にしびれが残ったというあれである。
つまり,雷雲の電気の通り道は,写真の上まで延びる2本であり,
2〜3ミリの部分は,通り道の候補者だったけれど,
雷様が他を選んだから,結果繋がらなかったのであろうと判断。
それでもあれだけ光っているのだから,結構な電流の筈である。
だから誰か人間がこういった事に遭遇すると,手足にしびれが残る。
だっていかづちの本流でなかったから,
何万アンペアという電流が流れないだけで,
ひょっとしたら1000アンペア程度は流れるだろうからである。
教訓
雷雲下で立っていると,運が悪ければ直撃を受けるし,
たとえ受けなくても,近くに落雷があれば
いくらかの電流が流れて手足にしびれが残るのである。
くわばら,くわばら・・・。

lanking.gif
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posted by zen at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白
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