2018年07月01日

ワールドカップの有り方

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文月朔日
今年2018年の後半が始まった。
ただこの時期、サッカーワールドカップの開催中で、良い意味でも、悪い意味でも世界中の多くの国で「国家主義、全体主義、民族主義」の気運が盛り上がっている様だ。そして私は本音で困ったことだと信じている。
こんな状況を見て、私はラグビーのワールドカップを、
「より理想に近いなぁ!」
なんぞと考える。
ラグビー、ワールドカップは国の代表同士の戦いである点は同じながら、代表選手の構成はまるで違う。つまりその国のリーグや、チームに所属している選手が本来の国籍にとらわれずにその国の代表となる様決められている。こんな制度だと、愛国主義も民族主義もほど良い頃合いで落ちつくし、一方ほど良い頃合いで自国の代表を応援する。だからサッカーほども見る側は熱狂的にならずに、ゲームやプレーを楽しめ応援できる。実際私自身、前回のラグビーワールドカップで、日本が南アフリカに勝った時も、
「日本のラグビーの水準がそこまで高くなってきたんだ!」
と、素直にうれしかったのを覚えている。
古い話ながら
「合衆国のベースボールと、日本の野球は似て非なるもの!」
といった話を聞いたことがある。実際日本人野球選手が米国大リーグに入って活躍するようになってからは、衛星放送で生放送されるようになって、直接見ることができるようになった。そしてその中継を見てみると、
「成程、ベースボールと野球は同じで無いなぁ!」
と実感することもある。
野球の話はさておき、グローバル化して各種のスポーツで選手の往来が頻繁である。そんな時代だからこそ、国対国の競争は、選手の現在の所属を考慮しての国代表にすべきではないかと、しみじみ思うのだが・・。
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posted by zen at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題
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