2018年08月31日

絶滅危惧種ミノムシ

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葉月晦日
知り合いのフェースブックに
「絶滅危惧種ともいわれているミノムシを職場で発見。」
とあった。絶滅危惧種というのは本当かどうか、少なくともこの爺の故郷には、まだまだたくさんいる。といっても、一年は帰国していないので、最後に見かけたのは一年半以上も以前のことになる。まさか一年半で故郷のミノムシが絶滅するとは思えないとはいえ、日本中都市化が進んで絶対数の減っていることは確かなのだろう。
ただミノムシには、母の思い出がある。
祖父が綿織物で財を成して立てた我が家には、おもてにもうらにも前栽があった。おもての前栽には、太平洋戦争で戦死した伯父が植えたという夏蜜柑の樹が三本あり、その樹によくミノムシがぶら下がっていて、秋の終わりころともなると母が駆除していた。駆除といっても樹の下に入り込んで探し出しては、ひとつづつ駆除するのである。もう50年以上も昔のことで、私はまだ小学生であった。
母は、
「このミノムシは、蛾になって夏蜜柑を駄目にするから!」
と教えてくれたものの、私自身それ以上は確かめようとはしないまま、今日に及んでいる。ただ今日ウイキペディアで調べてみると、ミノムシが哀れに思えるような生体であることが判った。あえてここでは示さないので、ご興味のある御常連様はぜひネットサーフィンして調べてください。
話をミノムシ退治に戻せば、私も母に真似て枝にぶら下がっているミノムシをつまみあげせっせと踏みつぶしたものであった。
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posted by zen at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白
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