2018年09月16日

合衆国中間選挙を想う

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アメリカ合衆国の前大統領バラクオバマ氏が、中間選挙を控えて
「合衆国民主主義が今のままでは、破壊されかねない!」
と、危機感を露わにし、中間選挙には積極的に投票にと訴えているそうである。
確かに現ドナルドトランプ大統領は大統領選挙で選ばれたのだから、アメリカ合衆国という国の舵取りを任されたのは事実であるけれど、だからと言って何でもかんでも自分の思い通りにやって良いというわけではないことは、大多数の国民なら知っている。ところがトランプ大統領は、就任以降ご自身の意向に反する事案は、俗にいう「ちゃぶ台返し」そのままで、世界中にあれこれ影響を及ぼしている。さらにさかのぼれば、御自身の当選は
「アメリカンファースト!」
をキャッチフレーズにして国家主義を盛り上げ、いわばファシズムを再台頭させる形で成し遂げた。そして就任すれば、先に述べた「ちゃぶ台返し」、まるでオセロゲームのごとく、前大統領の政策を否定し続けている。新聞やテレビの報道によれば、大統領に就任の後には、前大統領と現大統領はあからさまには対立するような姿勢を取らないという事ながら、そんな慣習も一切お構いなしである。
で、文頭のバラクオバマ前大統領の懸念に戻るなら、
「大統領といえど専制君主でないのだから、自分の意に沿わないことは全部切り捨てる。」
という、ドナルトトランプ大統領の姿勢を、なんとしても正さねばアメリカ合衆国が駄目になるという懸念であろうとは、この爺の理解。
このように書くとわが国も似たような状況にあり、民主主義の何たるかを知らない政治家が指導者に選ばれると、それこそ国を危うくするという憂き目に遭っていると気がかりでならない。困ったことである。
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posted by zen at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題
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