2018年10月25日

指定国立大学法人

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母校の大阪大学が、「指定国立大学法人」の認定を受けたというニュース。
大阪大学は6番目の指定校だそうでOBとしては喜ぶべきなのだろう。
指定国立大学法人の認定は、一つには国際的な研究業績が認められての事だそうで、
「これで世界に伍して!」
という事なのだろうが、
「それなら今まで駄目だったの?」
なんぞと天的な言葉が口をついてである。
そもそも指定が無ければ、格下大学のレッテルを貼られているのと同じだし、指定されればまたぞろ若手教官の苦労が気がかりなのは、「爺の老婆心」摂り越し苦労であろうか。
ただつらつら考えれば、戦前からの帝国大学、太平洋戦争後の大学改革後の旧帝大としての位置づけがあり、その後幾多の大学改革で全ての国立大学が、大学法人として形式的には横並びとなった。しかしそれでは国際競争力がなくなってしまうからと「選択と集中」の必要性が声高に叫ばれるようになりに、「指定国立大学法人」制が出来たのだろうから、例によってお役人お好きな「改革」の繰り返し。だからその思いつきで右往左往させられる大学人はたまったものではなかろうか?
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posted by zen at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題
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