2018年11月24日

10年前の今日

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実はこの内容の一か月半ほど前、東京JICA本部での会議に、前研究科長の代理で出席したのがきっかけ。
その会議でJICAの角田さんと知り合い
「先生E-JUSTの立ち上げに協力してもらえませんか?」
と声を掛けられ、エジプト出張が現実のものとなった。
いかが10年前の内容である。以来長くE-JUSTのかかわるようになろうとは、とは今日2108年11月24日の実感である。

関西空港発ドバイ行きのエミレーツ機に乗り込んだのが,午後11時少し前。
機内に入って驚いたのが,予想をしていたよりもはるかに整っている事。
そういえば,卒業生のW君が二年前に結婚したとき,
「新婚旅行はドバイに・・!」
と言って出かけたけっと,何の脈絡もなく思い出した。
あの頃まで,中近東については何も知らなくて,開発途上国という理解しか無かった。関心が無かったという方が正確かも知れない。だから
「何でわざわざ,そんな所に?」
と思って,いろいろ調べてみたら,昨今の石油高,オイルマネーで軒並みお金持ちの国になっていた。改めて自分自身の世事への疎さを知らされた思いをしたのだが,それでも心のどこかで,依然として見下す気持ちがあったのだろう。今回のエミレーツ航空機内に入った際の逆カルチャーショックとなるのである。
いずれにしても思い違いのショックを感じながら席に着けば
「お飲み物は?」
と,これは我が同朋日本人のキャビンアテンダントが,問いかけてくる。私は通常,国際線の機内ではひたすら眠ることを信条にしており,水割りを注文。
「お食事や到着前の軽食は?」
と問いかけには,
「ひたすら眠るから,一杯の水割りとおつまみで結構!」
と毅然と答える。ただ心のどこかで
「これだけの機内の雰囲気から考えれば,きっと機内食も良いのでは?」
と,少し心ひかれる気持ちが無いわけでもない。
ただ,水割りをグイッと飲みほし,ヘッドホンをつけて横になれば,あっという間に睡魔が襲い,後はひたすら夢の中。そして気がつけば,エミレーツ機はドバイ空港に向けて高度を下げだしていた。
ちなみにこの出張中に、右足首付近の蜂窩織炎を患いえらく難儀をした。そして12月初めのサンフランシスコの会議に車いすで出かけたのだが、今となっては懐かしい思い出である。

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posted by zen at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活
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