2018年12月01日

師走 朔日

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師走 朔日
とうとう師走に突入。といってもこの国では、年の瀬の慌ただしさを感じることは少ない。慌ただしさというよりも、クリスマスが来るという気分高揚だろう。長く英国に統治されていた影響なのだろう、同じアジア人の爺にはいささか理解しがたい高揚ぶり。
確かにわが国でも年の瀬が迫ってくると、忘年会やクリスマスの浮かれ気分はあるにはあるが、それらとはに異質である。
何度か書いたかもしれぬが、我々の場合忘年会やクリスマスでどんちゃん騒ぎをしたとしても、新年を迎えることに対しての気分高揚は、これまた格別である。この国では、カレンダーの新年と、旧暦中華正月の二つがあり、旧暦正月のほうが私の知っている新年の高揚感に近い。
知り合いのシンガポール人、彼は中華系シンガポール人なのだが
「我々のほうがはるかに、中国の古来からの伝統を守っている!」
と主張するけれど、こういった面を言いたいのだろう。
中国古来の伝統にくわえ、西洋のキリスト教文化も取り込んでいるとは、爺の率直な印象で、中華系シンガポール人が今日の中国に対してあまり良い印象を持っていないのは、ここらあたりにその根っこがあるのかもしれない。
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posted by zen at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活
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