2018年12月08日

いまさらですが

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いまさらながらの話題、「靖国神社」の是非。
大概の国に、戦没者を供養する専用の墓地があるのは周知のとおり。
だから「靖国神社」も、「同じ意味合いのものだ!」という主張には、敢えての反論はし難い面もある。かくいうこの爺の伯父も「名誉戦死者」で靖国に祀られており、もう60年近くも昔、亡くなった母が
「靖国神社に行ってきた。」
と祖母や祖母の弟妹に報告していたのを
「何の事やろう。神社やったら隣村にもあるのに?」
と不思議に思ったのをうっすらと覚えている。
その後高校、大学と進み太平洋戦争のことを詳しく知るに及んで、靖国問題を考えるようになった。
太平洋戦争敗戦直後は、進駐軍が日本を統治していたので同列の議論はできないけれど、その後進駐軍が去り、我が国が国際社会に復帰して以後は、戦没者の我が国への貢献を讃える意味としての靖国神社は、若いころには左翼思想にかぶれていた身ながら、肯定的である。ただ1970年代だったと思うが、「A級戦犯の合祀」が成った後の靖国神社には、個人的には良しとは考えない。確かに東京裁判の公平性にも疑義があるとはいえ、A 級戦犯は太平洋戦争に対しての責任があり、「昭和殉難者」にはふさわしくない。そんな「靖国神社」に国のリーダーがお参りするのは、いまだに戦勝国だと信じている欧米列強や近隣諸国の神経を逆なでするだけで、感心はできない。
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posted by zen at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張
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