2018年12月09日

子供の理科実験

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シンガポールに住む日本人家族の子供達、とりわけ小学校低学年の子供達に、
「理科実験的なものを見せてみたいなぁ!」
何ぞと、少しだけ真剣に考えている。
両親の仕事の転勤に連れられてやってきて数年だけこの地に住む子供達も、両親の国際結婚で長くこの地に住む子供達も、この地の単調な気象ゆえずいぶん損をしているのじゃないかといった印象を、この爺は持っているからである。例え日本人学校に通って日本の教育を受けていたとしても、周囲の環境がこれでは、教科書に載っている季節折々の話も、文字通り絵空事にしかならない。
以前もこのブログで取り上げた話題ながら、60年近く昔の三月の半ば頃だったろうか、小学校の校庭で校長が
「もう燕を見たかな?今月になって初めて見たのはいつか覚えておくように。」
と話しかけられ、教室で習うであろう渡り鳥のことを、休憩時間にごく自然な形で教えられたと、後になって知ることになった。確かにこの国にも渡り鳥はやってくるのだろうが、日本国内の場合その年の気象・気温とも関係している筈で、教科書で習う渡り鳥の知識とは、また一味違う学習であったと思う。ほかにも雪が降ったら校庭に出て雪を集め、アイスクリームを作るという実験もあって、教科書を離れての学習が自然な形で期待できたけれど、はてさてこの地ではと考え、自然な形での実験教室ができればと、爺の夢想が広がっている。
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posted by zen at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活
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