2019年01月22日

中国に関する私論

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最近読んだ書に、「なぜ中国人が大声で話すか?」の理由が書いてあった。実際ここシンガポールでも中華系シンガポール人が多く、一般論ながら声の大きさが気にかかることが少なくはない。さてその書曰く、
「中国語には四声というのがあり、同じ音でも四声のどれかによって意味が異なるので、はっきり発音せねばならないから!」
なのだそうだ。例えばアルファベットで「kau」と書き表せる語が四声によって、Nine, Dog, Monkey, Enoughになったりするというのである。
さらに興味深かったのは、「なぜ19世紀に欧米がアジアに進出してきたとき、中国は侵略されてしまった。日本のような小さな国が独立を守ることができたのに、なぜ中国は?」
についても、著者が自身の理解を披露されていて
「中国は3000年近く皇帝が支配してきた。王朝が変わっても皇帝がすべてを決めるという政治のありようは変わらなかった。だから大衆は何も考える必要がなく従うという習慣があり、侵略されたとき対応できなかった。一方日本は天皇が頂点にいたかもしれないが、支配権は64州それぞれに支配者がいて、銘々が攻め込まれないためにいろいろ考える習慣があったからだ。」
というのである。
まぁこれらは著者の理解というか持論なのだろうが、傾聴に値する何ぞと感心。あすこの爺の持論を披露したい。
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posted by zen at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張
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