2019年02月12日

太陰暦正月行事

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太陰暦正月の話を続けている。
というよりも、ここシンガポールでの太陰暦正月の一つの「祝い方」についてである。
その一つ、獅子舞Lion Danceについては昨日も少し述べた。
ドラムを演じる者と、獅子を演じる者、それに飾り物を運ぶ者からなり、あたり一帯を巡っているようだ。実際昨日も日が暮れてからドラムの音が聞こえてきて、爺の住むこのあたりのマンションを巡っていたようだった。演じているのは地元の若者達で、多分ボランティアなのだろう。かつての日本の青年団みたいなものかも知れない。
話は変わるが、爺の故郷でも夏の盆踊りと秋のだんじり祭りは青年団主体でやっている。とはいえ私の故郷は大阪府でも郡部に当たる。だからこの種の活動は盛んなのは理解できる。それが都市部だったらどうだろうと考えるとき、この地シンガポールの活況が不思議に思える。ここいらあたりが、
「中国本土よりも、我々の方が伝統を守っている!」
と言わしめるゆえんなのだろう。そして彼らの松の内太陰暦正月9日まで、正月の余韻を楽しむのだろう。シンガポール人の合理性好きと、伝統をかたくなに守ろうとする面、それらの対比が興味深い。
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posted by zen at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活
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