2019年03月15日

3月11日午後2時46分 3

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実際のところ福島原発は炉心融解の惨事を起こしていたのだが、そのことが公になるのはずいぶんと経ってからの事である。このことはご常連様もよくご存じの筈である、ただ地震発生と引き続いて起こった津波の襲来、そして原発の事故はテレビであれこれ報道されてはいたものの、冷却に海水を使うだの使わないだのといったことが話題の中心で、放射能レベルが高くなっているという報道が、
「それでも原子炉は、致命的状態ではない!」
と暗に示唆するばかりであったというのは、うがちすぎであろうか。
さて二名の弟子の事である。
先にも書いたように翌年一時帰国した折、二日がかりの帰京であったことを知らされた。そして両名とも大地震の対応に活躍したのだが、役割がまるで異なっていた。一名は復旧の作業に、他の一名は本店と福島の通信サポートだったという。ただサポートに当たった卒業生はぽつりと
「とても言えないような内容もありましたからねぇ!」
とても漏らしていた。やがてこの彼は、心の病とまではいかないまでも、あれこれ悩む点もあったのだろう、退職に追い込まれてしまったのである。
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posted by zen at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白
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