2019年03月25日

アリスの癖

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愛犬・アリスの話題を続ける。
私がソファーに座ってくつろいでいると、同じようにソファーに飛び乗って来て、私の大腿部に沿って横になる。これはアリスが我が家にやってきたころからの癖で、当初はとてもソファーに飛び上がれず、引き上げてくれというようにせがんだものだ。あの頃は生後4か月足らずであったから、とても脚力が足りなかったからである。
さて大腿部に沿って横になる、これは私が教えたわけではなく、多分先天的、そう母親犬に沿って眠るようなつもりだったのだろうとは私の理解である。ちなみに大腿部に沿って横になるけれど、そのまま寝入ってしまうわけではない。何分か経つと不意にむっくりと立ち上がり、私から適当に離れて、それこそ行倒れの様にどさっと倒れこみそのまま寝入ってしまう。まるで夢遊病のごときである。いやはや興味深い習性と私は理解しているが、一方こういった犬の哀れさも感じてならない。アリスは地元のブリーダから買い求めたのだが、多分母親犬から比較的早い機会に引き離され、店頭に並べられていたに違いない。大仰にいうなら、「母親犬の愛情を知らずに育った。」ということになるのかも知れず、私の大腿部が結果的には、母親犬を思い出させたのだろう。実際私以外の誰からも、アリスが大腿部に沿ってくつろぐという話を聞いたことが無いのだから。
アリスにとって、私の大腿部は「母親の代理」なのかどうかは、永遠の疑問で、現在満14カ月のアリスは、いつまでこれを続けるのだろう?
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posted by zen at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学一般
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