2019年04月21日

日本人の英語下手 2

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我が国日本人の英会話下手、この爺個人的な理解を持っているので、今日はそれを披露したい。そもそも初等、中等教育において、本当の意味で考えさせるような教育をしていないうえ、伝統的に議論を戦わせることを良しとしない文化がある。
最近はどうだかわからないが、この爺が子供の頃には、
「子供が講釈たれるとはなんということ!」
「教師の言うことは黙って聞け!」
「男は、三年に一回物を言えばよい。」
的な、雰囲気が強かった。子どもの権利が声高に叫ばれている今日ではあるが、この手の慣習はおいそれとは変わらないだろうと思う。
だからというべきだろう、自身の意思をきちんと表現する習慣が希薄である。つまり「母国語の日本語であっても自己表現のうまくできない個人が多いのだから、当然外国語でできるわけがない。」というのが爺の理解である。
英語が下手というよりは、話すべき材料を持たないのである。
だから昨今教育改革が声高に叫ばれ、試験なども考えさせる問題を意識して出すようにはなっているが、日本のもう一つの伝統・文化である、予備校や塾がそういった問題への対応を,子供達に訓練する。つまり、教育の在り方をいかに変えても、一年か二年のうちに対応策を伝授されるで、子供達は真の意味で考えることが身につかず、その結果他人との議論がうまくできない。当然英語での意思の疎通も中途半端になるだろうとは、爺の皮肉な予言である。
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posted by zen at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張
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