2019年04月24日

目の敵にされる理由

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昨日の「天声人語」氏、スリランカのテロを取り上げていた。
氏によれば、岩倉具視の米欧視察団が、帰路にスリランカに立ち寄ったそうで、緑の豊かな風景や仏教寺院に痛く感激したあった。ただ住民達の意欲の弱さ(やる気のなさ)から国の評価としては低かったようだ。岩倉使節団の頃あの国は、確か大英帝国の統治下にあった筈で、争いを好まないその民族性が出ていたのだろうと、妙な納得をしている。19世紀から20世紀中ごろまでは、アジアの諸国は欧米列強のなすがままに近かった。レッテル貼りは良くないけれど、仏教国は近世までは総じて争いを避けてきたのかもしれない。かかる意味で日本という国は、アジアの中に在って、ある意味特異な国なのだろうか・・。一方天声人語氏我が国は、明治維新を成し遂げ富国強兵を目指して気負っていただろとも述べていた。その結果欧米と張り合っていくためだったのだろう、近隣の諸国を目下に見るという傾向も否めなく、そのあたりが中国、韓国にいまだにある意味毛嫌いされているゆえんなのだろう。まぁそれも歴史である。
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posted by zen at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張
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