2019年04月30日

国際競争力

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シンガポール人の同僚から
「日本の大企業の多くは、結構苦しい様だねぇ。国際競争力は弱い。例外はトヨタぐらいかな。」
といきなり問いかけられた。それにしてもえらく真面目な問いかけである。
そして
「河崎はなぜだと思う。1980年代には、世界を席巻する勢いだったのに。」
と付け加えた。
この同僚も、日本の改元の大騒ぎで伝わってくるニュースの影響を受けてのことに違いない。
返答に困っている私に、友人は続けた。
「大企業、特に輸出に依存してきた大企業は、政府関係のODA に依存してきたし、それも筋書きのある受注が多かったんだろう。だから本当の意味の国際競争力なんてなかったんだ。だから中国がのして来たら、インドネシアの新幹線だって取れなかったろう!」
と手厳しい。
いずれにしても、シンガポールのビジネスマン達の何人かはこんな風に考え、日経のビジネス何ぞ、日本政府係でないなら赤子の手をひねるようなもの、よしんば政府系であっても国際間の競争に持ち込めば、
「日本には、今や勝てる!」
と信じているのだろう。
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posted by zen at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題
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