2019年05月02日

主権在民

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平成の天皇が退位され、令和という新しい時代が始まった。
天皇制に関しては、肯定的な右寄りの方や否定的な左寄りの方がいて、改元と相まって、日本国内は大騒ぎである。ただつらつら考えるに、天皇が政治的な意味で非常に重きをなしていたのは、平安中期以前と明治維新以降だけではなかろうか。だから近世に限って考えるなら、江戸時代末期の開国以降、欧米列強に追いつけ追い越せと富国強兵を国是としたのだが、その際政府や軍隊が「天皇」を利用したのじゃないかというのが、私の理解である。そしてその最たるものが、大陸への進出であり太平洋戦争なのである。それゆえ大東亜戦争に関して言うなら、戦争責任は最終的には天皇ということになるとはいえ、だからと言って天皇制はすなわち「諸悪の根源」となる筈がない。くどい様ながら、天皇を利用して大陸に進出し、世界における日本という国の存在位置を高めようとしてのは、大日本帝国の政治や軍部であるとは、私の理解である。
ひるがえって、千年以上も国の長として家系がそれなりに続いている国は皆無であろうし、国家主義に走らないという意思、主権在民を固く守る限り、ことさら天皇制を廃止してしまうメリットは私にはわからない。国の象徴として存続していくのが、我が国にとって肝要だと信じている。
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posted by zen at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張
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