2019年05月04日

言論の自由

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昨日は、朝日新聞阪神支局を「赤報隊」が襲撃し、記者の一人が犠牲者となって32年目であった。1987年5月3日が事件の発生日なのである。
それにしてもと思う。
主義主張は個人によって違うのは当たり前。私自身個人的には左寄りが好ましいと考えているけれど、右寄りから左寄りまでいるから社会が回るとさえ考える。今はやりの言葉でいうなら、多様性(ダイバーシティー)が、我々の社会には肝要なのである。それゆえ主義・主張が違うからと言って、相手を抹殺するのは赦せない。とはいえあの事件はもはや迷宮入り。さらに悲しいのは、あの事件はもはや風化し思い出すお方も少なかろうという点である。その一方では、改元と絡んで日本中が馬鹿騒ぎをしている。確かに人間は記憶を永久に持てるはずはないけれど、あの事件だけは忘れてはいけないと強く思う。憲法記念日に、言論の自由を否定するような暴挙をマスコミ報道に対して起こし、だからというわけでもないだろうが、ここ十数年政府は言論の自由を奪いような法律を立て続けに成立させているではないか。そしてマスコミ報道は、政権に忖度してか、批判の切っ先が極めてぬるい。
私の持論ながら、マスコミ報道の使命は、政権に対峙すること。それができないマスコミ報道なら必要はない。そのためにも今日の風潮の端緒となった、朝日新聞阪神支局の惨事は忘れてはならない。合掌
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posted by zen at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張
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