2019年07月12日

ハンセン病裁判

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ハンセン病で隔離されて不利を被った家族の訴えが認められたのが、二週間ほど前。そして数日前に総理大臣が控訴しないと明言、勝訴が確定した。
それはまぁそれで、歓迎すべき決定ながら今日の話題は少し違う。
私の小学生時代、というから60年近くも昔のこと。
同じ小学校の一学年下に、母親がハンセン病で入院しているという子がいた。あの頃の医学知識では不治の病で完全隔離だったことは知られている通りだが、私の母親がたまたまその子の担任であった。私は子供なりにその病気のことを知っていたけれど、母親は気にする風もなくその子に接していた。いうなら父子家庭という具合の筈で、だからであろうか下校時には家に連れて帰ることもあった。我が家は母子家庭で祖母を含め三人家族、母親の連れて帰る生徒を入れて、ひとしきり楽しい時間を過ごしたものである。そんな具合だから、多分学級運営もごく自然に接していたろうから、私の知る限り「差別的」なことはなかったように思う。母親を美化するつもりはないけれど、この歳になってつくづく感心している次第である。
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posted by zen at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題
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