2019年08月18日

未来志向より反省

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
「未来志向の日韓関係」
確かに耳障りの良い言葉である。
ご本人が考えたというより、多分優秀な官僚が考え出されたに違いがない。ただ日本人でありながら、実のない言葉だともおもう。その根拠は、太平洋戦争に対する、我が国の指導者達の反省を聞かないから。とりわけ現在の総理大臣には、反省して謝ることが恥だと理解されている節があるから。
「一体何回謝ればいいのだ!」
というご意見もあろうが、謝るのは相手国に対してだけではなく、自国民に対してもなのだから、二度と戦争加害者にならないためにも、反省は謝ることはいくら続けても続けすぎることはない。
この爺とて1960年代の日韓の取り決めや、慰安婦問題に関しての非可逆的合意を知ってはいるけれど、徴用工や慰安婦として関わった戦争被害者の多くは、そんな国対国の形式的な合意なんぞより、
「迷惑を掛けました!」
という心からの陳謝を期待しているの違いない。ところが
「慰安婦と強制連行」
問題が、某新聞記者の創作と判明して以来、我が国世論は一挙に右寄りとなって、歴史修正が闊歩するようになった気がする。そして本当のところこういった風潮が、はなはだ爺には面白くないのである。
中国や韓国に、太平洋戦争では多大な迷惑をかけた。そして戦後賠償を果たしたけれど、それでもやはり、迷惑をかけたことを忘れてはならないのである。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186437764
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック