2019年10月02日

教育事情

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シンガポールにきて、6年1ヵ月。
この地に住んでいる我が同胞、登録数はおおよそ3万人余、短期の滞在者や未登録者を入れるとおおよそ5万人余と聞く。さすがに東南アジアのビジネスの中心と、この点は素直に感心している。
ただこれまでにお会いした何名かの方から、子供の教育のための滞在と聞き
「日本の教育はだめですからねぇ!その点シンガポールは・・。」
と指摘されては、教育に関わってきた者として忸怩たるものがある。
「それにここで教育すれば、子供はバイリンガル、トリリンガルになりますから、国際人に育ちます。」
とまで言われては、爺の天邪鬼が目を覚ます。
そもそもシンガポールの教育ってそんなに理想的なんやろか?
ツメ込みやって聞いてるし、そいでも多くの子ぉが塾通いや。塾の一つに「公文」ちゅうのがあって、これ日本の塾やないか。そもそもシンガポールを立ち上げた、故リカンユーが
「日本に学べ!」
ちゅうて、日本を目標に設定したと聞いている。ところがや、例えば大学の世界ランキングなんかは、シンガポールの方がはるか上位やから、世の親どもは
「日本の教育はだめですからねぇ!」
と、短絡的に結論するのだろうが、はてさて。(この稿続く)
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posted by zen at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張
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