2019年10月19日

ベトナムのアオザイ

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アメリカ合衆国の人気歌手が、ベトナムの民族衣装アオザイを着てステージに上がったという。ただ上着は身に付けていたそうだが、ズボンに当たる部分は履かずにショートパンツだったそうで、これに対してベトナムの方々から
「民族衣装をないがしろにしている!」
といった苦情が相次ぎ、ネット上で物議を醸しだしているのだそうな。
この報道を聞いて、ふっと思い出したのは、半世紀近く昔の映画007、ショーンコネリーがジェームズボンドを務め、日本の映画俳優も出演した「007は二度死ぬ」である。
あの映画を見たとき、浴衣姿に違和感を覚えた。さらには、トム・クルーズの「ラストサムライ」でも同様の違和感を覚えた。早い話ハリウッド映画に登場する俳優さんの和服姿が、多くの場合大いに不自然なのである。こういう映画を見て、欧米人の友人は
「日本の着物がいい!」
何ぞというけれど、この爺からすれば彼らは大きな勘違い、誤解をしている。つけてもああいう映画を見て、なぜ日本の同胞はベトナムの方のように不満を述べないのだろう。とはいえ、成田、羽田、関西等の空港で、着物と称して販売されている品物は、映画で用いられているまがい物風ばかりであるのも事実である。
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posted by zen at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張
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