2019年10月31日

英語修得 3

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幼児期からの英語教育の重要性は、なにも最近になって指摘されたのではなく、随分と昔から議論されていた。実際私が高校生当時近所の幼稚園で、園児に英語を聞かせるようなプログラムが既にあった。50年以上も昔のことで、
「英語の発音を学ばせるには、幼稚園児でも早すぎることはありません!」
といったうたい文句で、近郷の小学校就学前の子供達を集めていた。
その当時から皮肉屋だった私は
「親の自己満足にすぎないのに・・・。」
何ぞと冷ややかに捉えていたのを覚えている。そしてあの頃の幼稚園児達、私より一世代若い年代が、英語が達者だと聞いたことはなく、毎度の様に「幼児期英語教育」の重要性が繰り返されている。確かに幼児の頃から取り組めば、英語を聞く耳ができるだろうが、生物学的には、その手の聞く耳は、その時限りで、すぐになくなってしまう。ものの本によれば、それにも個体差があり、語学の修得は7,8歳から11、12歳の間に身に着けたもの以外は、練習を怠るとたちどころに雲散霧消するという。
だからというつもりはないが、教育ママ、パパという意味ではなく、家庭での父母による環境作り、つまり常に英語を意識させるといった協力無しでは、とても実現しないのである。あるいは本人が意識して取り組む姿勢を持つようなと、言い換えてもよいかも知れない。早い話、それなりの努力なしでは、バイリンガルには十中八九は成り得ないのではなかろうか。(この稿続く)
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posted by zen at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張
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