2019年11月24日

色褪せたアメリカ

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昨日は、ケネディー大統領暗殺事件から、ついつい連想してしまう農作業のことを話題にした。半世紀近く昔のことなのに、それなりに覚えているのには理由がある。
実は次の年1964年は、東京オリンピックで、その準備もあって衛星通信の実験をしていたら、大事件が発生しあのニュースが衛星通信の最初のニュースになったと聞かされていたから。そして農作業に手伝いをしていた私に、テレビでニュースを見た母の従弟が
「善ちゃん大事件や。アメリカの大統領が暗殺されたらしいで!」
と、教えてくれたのである。
私には、本当に衝撃的な事件、というのもラジオの英会話の勉強で、アメリカという国にあこがれを持っていたし、夏の修学旅行では明治神宮でアメリカから来た若者達と、曲がりなりにも英語で話していたので、なんとなくといべきかな、勝手に身近な国と考えていたからでもあろうか。
それに政治家の暗殺事件といえば、その数年前(実は1960年)に、浅沼稲次郎という社会党の指導者が、演説中に刺されるという事件があり、この種の話題に関心の高かったことも、大いに関係しているのだろう。色々な意味で奥手だった私だが、政治的なことには意外と早熟であったのかもしれない。ちなみにケネディー家は、大統領の弟も暗殺されたはずで、その後のベトナム戦争もあって、私の中ではアメリカという国は、すっかり色褪せてしまうのである。ただ1963年11月23日時点では、大いにショックを受けてしまっていたのは間違いないのである。
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posted by zen at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白
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