2020年07月06日

梅雨期の豪雨

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今年も日本では、梅雨時の豪雨が猛威を振るっているという。
50年に一度100年に一度といった激しい雨が、毎年のように日本のどこかを襲う。今年は熊本県南部の球磨川流域が、その被害を受けることになった。熊本といえば数年前の大地震で大きな被害を受け、復興さ中というのに、まさに弱り目に祟り目である。
そもそもこの時期の豪雨、昔からもあったのだろうが、数年前から「線状降水帯」と命名された大雨の原因、それこそある方向に直線状に降水地域が次々とできるので、洪水を起しやすいというのである。少し古い話ながら1967年梅雨の豪雨で起こった六甲の崖崩れの原因も、今考えれば「線状降水帯」だったのかもしれない。
それにしても、50年に一度とか、100年に一度とかいった言い回し、専門外の方にはどんな風に映っているのだろう。少なくとも私には、テレビ報道などで見聞きすると、思わず滑稽感を抱いてしまわずにはいられない。いやむしろ、
「もっと気の利いた言い方はないんかいな!?」
と、批判的な気持ちにさえなる。気象庁としては、危機感をあおっての注意喚起という意図なのだろうが、効果のほどは果たしてどうなのだろう。個人的な意見としては、こんな抽象的な言い回しよりも、
「この地域にこの勢いで雨が続けば、河川の氾濫の起こる確率は50%以上になる」
といった予報ができないのかと考えている。
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posted by zen at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題
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