2020年07月29日

麒麟はまだ来ない

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NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」、新型コロナウィルス禍でしばらく中断している。中断の事はさておき、今年の主役は明智光秀であることはご常連様も御存じの通り。歴史上の人物に善玉、悪玉のレッテル貼りは意味が無いというのは私の持論ながら、それでも明智光秀は個人的には、あまり肯定的には考えていない。ただ近年どういう分けか明智光秀人気が高いようで、となると織田信長や羽柴秀吉はどうしても敵役となってしまう。
そんな昨今の流行からか、インターネトの記事で
「明智光秀の出自が明らかでないのはなぜ?」
といった記事を見て、天邪鬼のこの爺は
「ふん!」
と言いたくなった。
生い立ちが後世にまで残されるのは、言うなら政権をとった側の人物で、道半ばだった織田信長にせよ、徳川にとってかわられた羽柴秀吉にせよ、江戸幕府下にあって評価しないわけにはいかず、あれこれ逸話が作り上げられたに違いない。穿った見方ながら、だから個人的には、羽柴秀吉と織田信長との出会いのあの話は、贔屓筋の創作に違いなかろうというのが私の理解である。
歴史にたら話は意味が無いけれど、山崎の合戦で明智光秀が勝利していたら、多分出自が今日にも「伝わっている」筈と確信する。早い話、明智光秀の出自がはっきりしないのか何ぞと、今更記事にするのが無粋な話で、一時的なそして今日的な明智光秀ブームに乗っかっての提灯記事だと、天邪鬼爺は考えるのである。
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posted by zen at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張
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