2020年07月30日

コロナにデンギ

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今年6月、7月のシンガポールは雨の日が多い。とりわけ7月になってからは、雨の多さが気になる。フィリッピン沖の海面水温が例年に比べ低いのが原因だそうな。その結果というべきだろうか、七月になってからの台風発生も現時点ではゼロだそうで、こんなことは統計を取り始めて以来初めてだともいう。
余談ながら、これで台風でも発生するようなら、日本の大雨による被害がさらにひどくなったろうと考えるのは、考えすぎだろう。つまるところ、太平洋高気圧がなかなかしっかりしないから今夏の日本の梅雨が長引き、線状降水帯に因る被害が相次いでいるのであって、フィリピン沖の海面水温が高いようだと、太平洋高気圧が張り出してきて、梅雨前線を押し上げることとなっているだろうから・・・。
日本のことはさておき、シンガポールでは、雨天の日が多く蚊が発生しやすいから、今年のデンギ熱の流行、記録的なのだそうだ。すでにこれまでの年間記録の倍以上の人数の感染者を出しているとのこと。その一因として、新型コロナウィルスによる自宅待機も大いに関係しているとの予想もある。確かに公園や駅前の広場なんぞ、雑草がのび放題で蚊も発生しやすそうな時期もあった。それもサーキットブレーカーがフェーズ2となり、ワーカーさんたちによる草刈りも、いつの間にやら実施されている。だから私には、今年多くなっていることとCOVID19の因果関係は分からないけれど、シンガポール保健庁はそう発表している。
この国の徹底しているのは、
「蚊の発生を容易にする不潔な水たまりの責任者は、罰金3000ドル!」
と、例年より1000ドルアップしている点であろうか。常夏の国ながら、雨が多くて涼しい季節には却って蚊が多く発生して、デンギ熱が流行するというから、何やら矛盾を感じてならない。
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posted by zen at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活
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