2020年09月08日

強い日射し

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映画「男はつらいよ」で、フーテンの寅さんが、沖縄で炎天下を歩く下りがあり、その日射しの強さに閉口し、思わず電柱の影に身を隠そうとするシーンがある。
そして
「あのシーンは渥美さんのアドリブで・・・。」
といった解説を聞いた記憶がある。監督の山田さんだったか、あるいは映画解説をされた方だったかは記憶に定かではないが、さりげないアドリブを高く評価されていて、爺なりにそんなものかと感心した。
さて毎日が熱帯のシンガポール。この時期太陽が真上で、日射しの強さは半端ではない。だから信号待ちの交差点では、寅さんと同じように、信号機の柱の陰に入ろうとする若い女性をよく見かける。そんな光景は全く持ってありきたりながら、「男はつらいよ」を、ついつい思い出して笑ってしまう。そんなこの爺を見て、怪訝そうな顔つきで見つめ返されることもあり、
「変な爺だと思われたんかなぁ?」
と、自己嫌悪に陥ることも少なくない。それでもそんなことはついつい忘れ、信号待ちではまたぞろ笑ってしまうのである。
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posted by zen at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活
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