2020年12月03日

流行性感冒?

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昨日の内容を少し補いたい。
インフルエンザは、多分大正年間の「スペイン風邪」あたりから、世界的な流行と関係して、国際間での情報共有が活発になったのだろう。私は戦後生まれで、「スペイン風邪」のことは、随分と大人になってから歴史として知るようになった。それでも小学生の頃の「流行性感冒」の蔓延が社会現象であったことは知っている。そして当時は、流行性感冒を縮めて「流感」といい、高校生の頃からだろうか、晩秋から初冬にかけての予防注射も一般的になったように記憶している。そして私にとっては、インフルエンザというよりは、流感という呼び名の方が、ある意味ピンとくるのである。
だから十数年前の罹患の際には、ついつい
「流感でね。数日欠勤します!」
と、職場に電話したというのが実際のところなのである。そしてその「流感」という言葉が独り歩きし、若い仲間たちに「インフルエンザに罹患している。」と理解してもらえなかったようなのである。今日ならそんな状態で会合に出かけていくことなど御法度に違いないが、まだまだ許される時代であったことも幸いして、インフルエンザに罹ったと理解されるまでは怖がられもせず、会場に迎え入れて貰ったのであった。
それにしてもわずか10歳から20歳の違いで、インフルエンザと流感が別物と理解されていたとは、未だに不思議でならないのだが・・・。ちなみに「流行性感冒」をグーグル検索してみると、きちんとインフルエンザと記述してある。「流感」という短縮形がいけなかったのかなぁ?
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posted by zen at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白
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