2021年01月04日

丑年の良い話

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インターネット新聞御記事で読んだ、ちょっと悲しくてそしていい話。
大阪の農業高校の生徒さん達の話である。
妊娠しなくなったホルスタイン、経産牛は価値が低いとされて来たけれど、6名の生徒さん達は昨年6月から世話をして、肉質を上げるよう努めたそうだ。その甲斐もあって体重も40s増加し、評価も最低のC1ではなくB1を獲得できたという。6名は昼休みの45分も牛舎に通い世話に精を出したのだそうだ。ただいよいよ出荷という日に、そのホルスタイン・ヒナタという名だったそうだが、眼に涙を浮かべたそうで、ホルスタインのヒナタが、自身の死を予感したのか、6名との別れを惜しんだのかは定かではないけれど、少なくとも6名の高校生にとっては、長く心に残る思い出となったに違いない。肉質を上げるよう助言したのは、指導している教員だったのだろうけれど、その教員だってホルスタインと生徒たちとの心の交流を期待しての助言ではなかったろうとおもう。ただ一般論ながら動物は、こちらが愛情をかければかける程、その期待に応えてくれることも事実で、どこまでわかっているかはともかく、心の交流は可能であると私は信じているのである。
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posted by zen at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白
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