2021年02月15日

夜の東風

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シンガポールの日の出は遅い。
赤道帯だけに季節によって、日本の様に大きく変わることはないけれど、日の出・日の入は午前7時過ぎと午後7時過ぎ。ただ経度の時刻より、一時間早めてあるので、本来なら6時前後ということにいなろうか。一時間早めているのは、アフターファイブを楽しもうという「国民のコンセンサス」なのだろうとは私の勝手な理解である。赴任して来た頃は、起床時刻になっても窓の外はほぼ真っ暗で、慣れるのにしばらくかかった。
さてこの時期南半球の夏も終盤にかかっており、シンガポールの夜明けは少しだけ早くなっている。さらには雨期も終わって乾季、東からの風が毎夜のように吹いているので、寝室はクーラーを点けなくても十分睡眠できる。いやそれどころか快適なともいえる程なのである。実はこのことに気付いたのは、赴任して三年も経った頃だったろうか。実は当初住んだコンドミニアムの裏側は、新しいコンドミニアムが建設中で土埃が半端ではなく、窓を開けることができなかったのである。ところが中国人オーナーが帰国したこともあって、転居を余儀なくされ、同じ敷地内のちょうど向かいの建屋に転居した。半年ほど経った頃だったろう、何気なくゲストベッドルームに行ったら、東風がえらく心地よく、早速その晩からゲストベッドルームを、主寝室に変えた次第。ただこの心地よさも二三ヵ月もすれば嘘のように消えるのである。
ということで、ここ二三ヵ月は自然の風をたのしみながら、晩安快眠
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posted by zen at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活
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