2021年06月20日

リュウグウの砂に有機物質

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はやぶさ2号が、リュウグウから持ち帰った砂に有機物が見つかったという。
リュウグウは、小惑星帯に有り、太陽系ができ始めた頃の状態を維持しているものと考えられている。太陽系のでき始めは、おおよそ45億年昔でその頃から有機物があったということは、何らかの生命体が存在していた可能性もあるということになる。ちなみに地球上の生命に関しては、
1. 他の天体から
2. 雷放電が有機物を作って

といった説があり、私が空電研究所で雷放電の研究に関わり始めた頃、高電圧放電の実験で窒素の固定に成功したという論文を読んだことがある。もう40年近くも昔のことで、その時は
「すわ、次の論文でたんぱく質か、DNAを生成させるかも。」
なんぞと期待したものだが、その後の続報を見たことがない。
今回のはやぶさの持ち帰った有機物で、報道各社は
「生命の起源に迫れるかも!」
なんぞとかまびすしい。
いきなり起源に迫れるとは思わないけれど、これで生命体は他の天体からという説が、いきおいを増すに違いあるまい。それにしても、地球上の生命の起源が本来他の天体からなら、水の惑星の地球に高度な文明が営まれているのも、偶然というより必然といった気がして、大いにロマンを感じてならないのである。
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posted by zen at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学一般
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