2021年07月21日

国歌と国旗

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来月8月9日は、シンガポールの建国記念日である。
その日はNational Day という祭日になっている。
そしてそのNational Day が近づくにつれて、街には国旗が目立つようになってくる。
実際数年前の建国50周年の折には、各家庭に国旗が配布され
「マンションのベランダに掲示して、建国50周年を祝いましょう。」
といった企画もあった。
そのシンガポール国旗、我が家にも漏れることなく、配布されたのは言うまでもない。
私は、街のあちこちにシンガポールの国旗が目立つようになってくると、えも言えず羨ましくなる。我が国日本は、太平洋戦争という加害者責任を問われる大戦を引き起こした結果、日の丸を嫌う人も少なくない。被害国意識を持つお隣の国に至っては、日の丸や旭日旗を本音で敵対しているようにも見えたりする。
私自身、思想的には革新に近いけれど、日の丸を戦前の軍国主義の象徴として、とてもとらえる気にはなれない。むしろ予想しているよりは沢山の国民が嫌っていることを、悲しいことだとも思う。
太平洋戦争を引き起こし続けたのは、軍部であって日の丸の旗ではない。だから
「国民から嫌われる国旗」
を悲しいと思う。
ついでにいうと国家の君が代も同様で、万葉集に掲載されているうたの本来の意味から考えれば、かららずしも、君=天皇ではなかった筈だ。とはいえ悲しいかな、国歌「君が代」も歓迎されないことがある。国歌や国旗を愛さない人にいることは、国家にとって悲しい。
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posted by zen at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張
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