2021年11月19日

仔犬育て日記 4

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一昨日夕方、一匹が養子先に貰われていったひのことである。
昨日も書いたように、母親犬、仔犬三匹とも何やら雰囲気が、いつもと違う。
「仔犬達も、寂しさを感じてるのだろう!」
なんぞと、ちょっぴりしんみりした雰囲気にもなった。
そして就寝時、普段なら銘々っ走り寄ってきて、一緒のベッドでひとしきり遊んでから寝るところながら、今の電灯を消しても一番気の小さいのが付いて来ただけ。母親犬と二匹は、ソファーの下にもぐったまま、出てくる様子はない。母親犬も、玄関の通路に寝そべり、動く気配はない。まぁ彼女の場合しばらくして皆が寝静まった頃にやってくることも時々あったので、
「まぁそのうちに来るだろう!」
と気楽に考え、明かりを消して横になった。
そして朝、午前六時過ぎ頃だったろうか、ベッド下で何やらシャカシャカという音が聞こえる。いやその音で目覚めたというのが正直なところだろう。
「はてなんだろう?」
とベッドから這い出し、どこで見つけたのか、犬用ビスケットの袋に噛みついているのである。三分の一程あった中身はほとんどなくなっているではないか。
「なんやお前達、一匹出て行ったんで悲しんでたんちゃうんか?」
と声をかけながら、袋を取り上げたが後の祭り。乾燥用シリカゲルの袋も食いちぎってある。
「そういうたら、ついて行こうとするんで、気ぃ引くためにビスケットでつって、その袋を居間のテーブルに置いてあったっけ。えらい失敗したなぁ。」
と反省した次第。
まぁ出て行った一匹を、最初は惜しんでソファの下の自分達の世界にこもっていたのでろうが、その内食べ物を見つけて、しめしめと楽しんだのだろう。母親犬もお相伴に預かった模様で、皆ビスケットのにおいをプンプンとさせていた。
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posted by zen at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活
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