2022年05月11日

爺版・折々のことば 5

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あんまり頑張らなくて、いいからね。
もう20年以上も昔のことになる。
親馬鹿よろしく、娘のセンター入試会場まで車で送って行った。
その別れ際に私の言ったのが、このことば。
慌ただしい別れ際だけに、ことばが短くなってしまったが、本当の所
「センター入試なんだから、そこそこできればいいんだから、気楽な気持ちで肩の力を抜いて、受験したら。」
と、言いたかったと記憶している。
ただ帰宅した娘から、
「お父さんの一言で、気持ちが随分と軽くなって、上がらずに済んだよ。」
と感謝された。受験の前に、真逆の激励のことば、功を奏したというべきだったろうか。
この時、実は高速道路の降り口を間違って、一つ先まで行ってから急ぎ戻った。
「入試の日に、道を間違うなんて験が悪いなぁ。申し訳ない!」
謝る私に、娘が
「人間の、運と不運は平等にある。道を間違えたことが不運なら、受験ではきっといいことがあるんだから、気にしないで。」
と返し、私が慌ただしく
「あんまり頑張らなくていいからね。」
と応えたのだった。
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posted by zen at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白
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